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何事も形から入ることが大切だ!

なんて考えている人が陥りがちなのが、道具選びに時間を取られて肝心なところにかける時間が疎かになってしまうパターン。

しかし、書き初めに関して言えば内容も大切ですが「形」に時間をかけることもいい作品を生み出すのに重要な部分になります。

どんな毛質であったり、太さの筆で書こうか悩んでるあなた。

これを参考にして、より良い作品作りに活かしてみて下さい!

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筆の種類は豊富

筆の太さ 確認方法

まず筆を選ぶにあたって大切にして欲しいのが太さです。

太さを表す単位が「号」なのですが、1号〜6号くらいまでが一般的な文房具店で販売されている太さになります。

太さは1号が一番太く、数が小さくなるほど細くなっていきます。

ここで気をつけてもらいたいのが「太さ」とはどこの部分を指しているのかということ。

実は「号」で表現されている太さは筆の毛の部分ではなく、筆を持つときに握る軸芯の部分のことを表しています。

軸芯が太くなれば自ずと筆の毛の部分も太くなるので、あまり気にする必要はありませんが念のため知識として抑えておいてもらえれば、筆を見る時の参考になるかと思います。

学校ではどの太さ?

学校でも書道の時間があり、書き初めをすることが多いと思います。

学校で使用されるのは「半紙」がほとんどなので「3号」の太さが適切だとおもいます。

しっかりと力強い文字が書けるので初心者にもオススメなことと、単純に学校で勧められる太さも3号がほとんどだからです。

一方、大人になれば半紙ではなく、全紙に座右の銘など少し長い言葉を書くときが出てきます。

この時は全紙に何文字書くかが重要になっていきます。

1行であれば3号の筆でもあまり気になりませんが2行になると3号の筆がやや太く感じてしまうことがあります。

人それぞれだと思いますが、2行にまで文字数がまたぐ場合は「4号」の筆を使用するのがより良い書き初めにつながると思います。

毛質はどうか?

毛質に関して言えば、初心者はかたい毛質の筆。

上級者は柔らかい毛質の筆を使用することがオススメとなります。

かたい筆の代名詞として使用されるのが「馬」「狸」「鹿」など茶色い毛で作られた筆です。

一般的にかたい毛質の方が書きやすいと言われていますので初心者の方はこちらを検討してみて下さい。

柔らかい毛質の代名詞は「羊」「猫」など白い毛で作られた筆になります。

こちらは書道になれた上級者向け。

自身のレベルに合わせた使い分けが大切です。

《まとめ》
筆と一言で言っても実に奥深いものです。

自分のレベルや書くレベルに合わせて楽しんで選んでみて下さい!

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