野球で飯を食うということは、それほどまでに魅力的なのでしょうか。

お笑い芸人 杉浦双亮(39)が四国アイランドリーグのトライアウトに合格したとの一報は、改めて野球の魅力を感じさせられるものとなりました。

杉浦さんは高校卒業後、1997年に帝京高校サッカー部の山内さんと360°(さぶろく)モンキーズを結成。

『とんねるずのみなさんのおかげでした』でのコーナー「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」などで、外国人野球選手のモノマネなどで人気を得るなどテレビでも活躍を続け、現在に至ります。

ある程度、順調にお笑い芸人の道を歩んできたようにも見えますが、野球への思いは捨て切れなかったのでしょう。

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独立リーグをめざしたきっかけ

現在はお笑い芸人としてある程度の知名度を獲得している杉浦さん。

でも、心のどこかで「野球への思い」と「煮え切らないお笑い芸人」にもやもやしていたのだと思います。

杉浦さんは語っています。

「40歳を前にして小さい頃からの夢だったプロ野球に挑戦したい。」

「無謀かもしれないけど、自分の力の限界に挑戦したいんです。」

向上心や夢って、何歳になっても無くならないものなんですよね。40歳になっても挑戦したいと思い続けられるものがあるというのは本当に羨ましいです。

野球の実力は?

独立リーグとは言え、これからNPBを目指す卵たちも籍を置く組織ですから、もちろん中途半端な実力では入れません。

では杉浦さんの実力を確認してみましょう。
・ストレート:球速120〜130キロ台
・変化球:スライダー、チェンジアップが得意
・タイプ:技巧派右腕

しかも、プロを目指し研鑽した技巧派投手と言われるだけあって、本人も現在の実力を「制球は高校時代よりいい」と語るほど。

あの名門・帝京高校の野球部で辛い練習を耐えながら実力を磨いていた当時よりも、状態が良いというのですから、これまでの練習が充実していた証拠なのでしょう。その自信はさすがです。

夢を叶えた杉浦さん。でも、これが新たなスタートライン。

今度は独立リーグで活躍しているという吉報を期待しています!

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