針のいらないホッチキス、折れないシャープペンシルなど現在の文房具事情は日夜進化を続けています。

その画期的なシステムと先鋭的なデザインのコラボレイションに魅了されて文房具が好きだという人も多いですよね。

そんな進化を続ける文房具業界において、2016年にちゅうもくしたいのが「マグネティックノート」

その仕組みとしては画期的だけど、でも使い方がわからない。という方に提案したいと思います。

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マグネティックノートの特徴


マグネティックノートは2015年の文具大賞機能部門で優秀賞を受賞しmagnethic japanから発売されている商品です。

これまでにない特徴とオシャレなデザインから注目を集め、徐々にですが確実にその存在感を上げてきている話題の商品です。

まずはなぜ話題になっているのか。
その特徴を確認していきましょう。

静電気で貼りつく

マグネティック は、独自の特許取得済み技術を応用した静電ポリプロピレンフィルム製品で、糊やテープ、ピン、磁石などを必要とせず、どこへでも貼り付き使う場所を選びません。また、粘着面を持たない為、貼り跡を残す事がなく、どのような場所にでも安心してお使い頂く事ができます。

木材、プラスチック、ガラス、紙、金属、レンガ、コルク、革、布など、ほぼ全ての素材に付着する事ができます。
滑らかで乾燥した清潔な表面には、長期間付着する事ができ、サイズにより 数週間から数か月以上付着し続ける事ができます。

引用:魔法のふせん マグネティック/magnetic japan

やはり注目したいのが、どこにでも貼りつくということとその期間。

仕事でもよく使う付箋は紙やプラスチックにはしっかりと張り付きますが、コルクや布には張り付きませんからね。

日常生活をするうえで、静電気でものがくっつく事がただただ、鬱陶しいなと感じるだけでしたが、やはり新しいもの・ヒットするものを作り出す人たちは、こういった部分にも常にアンテナを張ってるんだなと改めて感じさせられます。

ホワイトボードにもなる

表面はカラフルで非常に滑らかにできておりスムーズな書き心地です、特にボールペンやマーカーと相性がよく、素晴らしい書き味を提供します。

また、裏面はホワイトボードのように何度でも書き直しができますので、繰り返し使用する事ができます。

引用:魔法のふせん マグネティック/magnetic japan

表面は普段使い慣れた付箋と同じように紙のようにボールペンやマーカーなどで書くことが可能なので、新しいからと思って嫌煙ししがちな方でもスムーズに使い始めることができると思います。

裏側はホワイトボードのように使えるので、メモしたい内容が簡単に消えてしまうと困る場合は表面を、一時のメモであれば何度でも書き直せる裏面を使うと、マグネティックノートの良さを何倍にも引き出せるのではないでしょうか。

カラー&サイズ

カラー / 全8色 ピンク、オレンジ、イエロー、グリーン、ブルー、ヴァイオレット、ホワイト、クリア

サイズ / S. 70×50mm 、M. 100×70mm 、L. 200×100mm (各100枚)

引用:魔法のふせん マグネティック/magnetic japan

カラーバリエーションも豊富で、サイズもS・M・Lの3種類あり用途により使い分けも可能。

メモの内容やカテゴリー別に色を使い分けたり、内容の多少よって大きさを変えることもできるなど使う側の意図を汲んだ色・サイズが用意されています。

マグネティックノートの使い方

せっかく、これまでにない特徴を持つ商品が登場したわけですから、これまでの付箋とは違う新たな使い方をしてみたいですよね。

裁縫時に使える

布などのテキストを切ったり、縫い合わせたりする時に目印をつける必要がありますが、この場合通常は「チャコペン」と呼ばれる色鉛筆のようなものを使います。

これを「マグネティックノート」にしてみるのはどうでしょう。

チャコペンは一度書くと、消えにくのにで何度も書いたり消したりすると一番見たい印がわからなくなってしまいますが、マグネティックノートならその心配ありません。

工場などでの使用

静電気で全面が貼りつくということは、しっかりと貼りつくということ。

正確性が求められる仕事の現場でも、これまではテープなどでとめなければしっかりと止められなかったメモもマグネティックノートを使えばしっかりと長期間、そしてどこにでも貼り付けることができます。

少量多品種の現場なんかで重宝しそうな気がします。

使用上の注意点も

ただ使用するにあたり注意も必要です。
裏面にこんな記載がしてあります。

パラパラ禁止
magneticは全面が貼り付きます。
ご使用時に1枚ずつめくって下さい。
パラパラとめくると静電気が放出され吸着力が弱くなる事があります。

マグネティックノート1枚ずつに静電気を溜め込んでいるため、手元がヒマだったり漠然と何かを考えている時など無意識にしてしまう、パラパラは危険です。

これを回避するためには、一枚使うごとに机にしまう。そうすることで、簡単に手に取れないようにして、最後までマグネティックノートの性能を維持できるようにしていきましょう。

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まとめ

これまでの付箋の良さも持ちながら、こんなところに貼れたらいいのにな。と、いう要望にも応えたまさに一石二鳥の商品です。

マグネティックノートの良さが発揮できるのは、日常生活よりは、これまでの付箋を使うことができなかった、もしくは使いずらかった工場や倉庫などの仕事場でその能力が発揮されるのではないでしょうか。

まだまだ、新しく出てきたばかりの商品。

どうやって使うかの限界を決めず、メモだけに留まらずこれまでにない使い方を提案できる可能性を秘めているのがマグネティックノートなのではないでしょうか。

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