もう、耳がタコですよ。

電力の自由化、自由化って言いますけど正確に言うともう始まってますからね。

2000年に高層ビルや工場が。
2004年から2005年にかけて中小ビルやスーパーが各々、電力が自由化されているのです。

そして2016年4月から我々、一般家庭でも電力の自由化が始まるのです。

自由化された暁には様々なサービスが提供されることになりますが、新しい電力会社と契約することでどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

基本的なことをまとめてみました。

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メリット・デメリット

メリット・デメリットになり得る部分をピックアップしてまとめてみました。気になるところからチェックしてみて下さい。

マンション住まいでも好きな業者と契約できるの?

部屋ごとに電力会社と個別契約している建物であれば好みの業者を選択できます。戸建の家と変わらないと考えて差し障りさいでしょう。

しかし、建物で一括契約を行っている場合は電力会社の選択権は管理組合やデベロッパーにあるので、個人ではできないと考えた方が無難です。

一括契約の場合は契約している会社のサービスを受けられる可能性がありますので、どこの電力会社と契約しているか知っておくだけでも損は無いかもしれないですね。

自家発電の電気は売ることができるの?

電力会社にはこれまで通り、販売することが可能です。今後は自家発電で地域の発電を賄う電力の「地産地消」なるサービスが出てくる可能性もあるかもしれません。

選んだ会社によって電気の質は変わるのか?

携帯電話は会社によっては電波の受信エリアが変わったりする為、「つながりやすさ」を押し出す会社もありましたが、電力は大丈夫です。

会社によって電気の質が変わることはありません。
また、送電も既存の電力会社の設備を使うので停電しやすい、電気がつかなくなるなんてことはありません。

追記:
電気の送配電は新規参入した電力会社(PPS)が供給不足や不足の事態が起こった時に既存の電力会社(大手10社)がフォローすることになっています。
その為、契約した会社によって電気が送電されないなどのことはありません。

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停電などが起こったらどこに連絡したらいいの?

契約している会社に連絡しましょう。ただ、停電は家単位ではなくエリア単位で起こるので、もし自分の家だけが停電しているようならブレーカーのチェクからしてみることをオススメします。

契約した会社が倒産したらどうなる?

契約した電力会社が倒産や不測の自体に陥った時はどうなるか心配されている方も多いのでは?
結論から言うと、もし何かあっても既存の電力会社が代わりに電気を送電してくれるので問題ありません。また、その際も追加料金などが発生することがないのでご心配なく。

まとめ

何か不足の自体が起こったとしても、既存の電力会社がフォローしてくれるという仕組みが出来上がっています。

その為、基本的に電力会社を変更しても大きな部分でのデメリットは発生しないと考えられます。やはり、大きな差が出てくるのはセット割の部分になることが予想されます。

自分たちの生活に合わせて、どんな部分にお金がかかっているのか。どこを抑えていきたいのかをしっかりと把握して適切なサービスを選ぶことが大きく電力自由化のメリットを受けられる重要な要素になるでしょう。

まずは自分たちの生活スタイルをしっかりと見直すところから始めていきましょう!

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