これが本気でぶつかるということなのでしょうか。

いや、仮に度がすぎていたとしても親がここまでする姿を見て子どもが何も感じないわけはありません。

なぜなら子どもだってわかっているからです。

ニンテンドーDSがどれ位の値段をするかということを。

お菓子や簡単なおもちゃと違って1万円以上もする高価なものですから、それを買ってもらうことで多少なりとも家計に打撃を与えてしまうんじゃないかと子どもだって言わないだけで気にしてるんです。

もしかしたら無理してでも買ってくれたゲーム機を、心を鬼にして破壊したその姿を見て、子どもは多くのことを学ぶのです。

高嶋ちさ子さんが、なぜ破壊を試みたのか。
探っていきましょう。

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親と子で決められた約束を破ったのがきっかけ

話題の新聞記事がこちら。

ちょっと読みずらいので要点だけかいつまんで、その経緯を追ってみましょう。

①長男のゲーム機は子どもの入院の際に知人からもらったもの。長男だけじゃかわいそうだから次男にも購入して与える。

→ このあたりは優しくないですか!?うちだったら1台を2人で仲良く使うようにというと思います。最近のちびっ子事情は詳しくわかりませんが、1人1台が主流だったのでしょうか。

②ゲームをする時間は決まっている。平日はNG、週末に宿題が終わり時間が余っていたらゲームをしてもいい。

→ 子どもはおもしろいとどうしても際限なく遊んでしまう傾向があるので、時間を決めて親が管理するのはごく自然なこと。このあたりは同意できます。

③金曜日の夜に息子がゲームをしていた。しかも宿題は「だいたい終わった」という状態。この状態を確認して高嶋ちさ子さんは激怒するのです。

→ 約束を破ったということですね。これは仕方ありません。しかも平日はNGという理由だけではなく、宿題も終わっていなかったと…完全に子ども側が負けですね。笑

④激怒した結果が「長男のゲーム機破壊」。次男もチェロの練習をサボっていたことが発覚してとばっちり的にゲーム機破壊。

→ なんか様相がマンガみたいになってきましたね。ただ、この光景は子どもにとってはかなり衝撃的なものになったのではないでしょうか。

⑤「あなたはゲームが一生できないことを嘆くより、ママからもう二度と信用されないということを心配しなさい」と高嶋ちさ子さんが子どもを叱る。

→ 伝え方の良し悪しの議論は置いておいて、信頼がいかに大切なものであるかを説くにはかなり効果があったのではないでしょうか。積み上げるのは大変だけど崩壊するのは一瞬。身にしみます。

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高嶋ちさ子さんのゲーム機破壊。みんなの反応

最後に…

やり方自体はかなり衝撃的なもので、これまで高嶋さんが子どもに対して躾として行ってきたことも重なり、この事態を批判する人もかなりいるのも事実です。

ただ、どうすれば一番伝えたいこと伝えられるのか?という部分に焦点を当てれば間違いでもないような気がします。

ここではゲーム機の破壊でしたが、人によっては体罰になる親もいるかも知れないし、もっと言ったらそれがどうしたの?という無関心な親さえいると思います。

体罰より、無関心よりはゲーム機破壊は妥当だったような気がしています。

ただ、ゲーム機をくれた方への配慮ができていたり、ゲーム機を何台も買う財力があることが前提だとは思う今日この頃なのでした。

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