1973年に渋谷の地で開業した渋谷パルコ。若者たちに新しいファッションを提供する場所として約半世紀もの間、渋谷に君臨し続けてきた建物が遂にその役目に幕を下ろします。

と、言っても渋谷パルコがなくなるわけではありません。

新しくバージョンアップした姿となってまた我々の前に戻ってきてくれるのです。

しかし、今回の改装は外観も含めて建物の土台から変えていくかなり大掛かりなものになる為、工事自体も長期間に及ぶと伝えられています。

改装後の渋谷パルコの外観と共に再オープン時期がいつになるのか?休業や工事の期間がいつまでになるのかを探ってみたいと思います。

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なぜ、改装されることになったのか?

そもそもなぜ、渋谷パルコが改装されることになったのか気になるという方もいると思いますので、少し説明を入れておきます。

まず、この改装はパルコが東京都に提案し、東京都が決定を出した「宇田川町15地区開発計画」に伴うものです。

宇田川町15地区はパルコパート1・パート3が隣接するエリアになりこのエリアの再開発を行うとことで以下の内容で地域に貢献しますよ。というものになりなす。


都市再生への貢献内容

1) 渋谷駅周辺地区におけるにぎわいの形成

・まちのにぎわい・回遊性を高める歩行者ネットワークの形成。
・エリアマネジメントによるにぎわいの創出、ファッション・演劇文化の育成・情報発信。

2) 地域の課題への取組・防災性向上・環境負荷低減

・地域共同荷さばき場等の整備。
・帰宅困難者支援機能の整備。
・環境負荷低減の取組。



宇田川町15地区というのが図で示されているエリアになります。


パルコはすでに老朽化しつつある渋谷パルコをこのエリアごと立て直していくよ。という、なんとも男前な計画を実施するというわけなのです。

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再オープンの時期はいつ?

続いて気になるのが、パルコの休業や工事がいつから始まって、いつ終わるのかということですよね。

工事自体が始まるのは来年の2017年からになりますが休業はそれよりもかなり前からはじまります。以下に詳細をまとめておきましたのでご確認下さい。

■休業期間
2016年8月7日〜

■予定工期
2017年3月~2019年9月

■計画概要
所在地:東京都渋谷区宇田川町14の一部、15
敷地面積:約5380m2
延床面積:約6万5000m2
階数:地下3階地上20階
高さ:約110m

以上の情報と各報道を加味して考えると2019年10月が再オープンの時期になるのではないでしょうか。

まとめ

渋谷区宇田川町エリアが再開発されることで、経済が活性化され街並みがきれいになることで衛生面も向上されるなど、起こり得る相乗効果も確実に期待できるものとなるはずです。

しかし、いざ渋谷パルコが休業し工事が始まると周囲の景観が崩れたり、歩き慣れた道が封鎖されてしまうなど完成までには近隣に住む方や仕事や買い物する方々にはある程度のストレスもかかります。

工事がいつまでなのか、知っているだけでも気分的にもだいぶ楽になりますので予定工期を意識して、新しい渋谷パルコに出会えるその瞬間を待ちましょう!

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