メジャーリーグからの20億円とも言われる巨額のオファーを蹴って、日本に戻ってきてくれた黒田博樹投手。

個人的には巨額のオファーよりも脂が乗っている選手としてもいい時期に日本でプレーしてくれたということが何より、感動に値しました。

帰国後も2年連続で2桁勝利、そして節目の200勝も達成。この度の引退は素直に「お疲れ様でした」と伝えたい気持ちでいっぱいです。

そんな黒田選手の引退で注目されているのが永久欠番。

広島カープの永久欠番って歴代で誰がいるのか、ご存知でしょうか?

※以下に追記あり(10/31)

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広島カープ永久欠番選手一覧

選手一覧…と書きましたが、そこまで多くの永久欠番選手がいるわけではありません。

広島カープの歴代で永久欠番となった番号と選手は2名のみ。

しかも、納得の2名です。

番号 選手名 主な功績
3 衣笠祥雄 歴代最多の連続試合出場
8 山本浩二 ミスター赤ヘル
15 黒田博樹 2016/10/30報道で伝わる

まさに広島を代表する選手というよりは日本を代表する選手の2名となっています。

黒田博樹投手が永久欠番となる可能性は?

これは多いにあると考えて間違いないでしょう。
松田元オーナーは以下のようにコメントしています。

15番は黒田復帰を願って空けていた。すぐにつけられる人は出てこないのではないか。世代が一つか二つ空いて、つけられる選手が出てくるのでは。

このようにすでに半永久欠番になることが確定しています。

また、これまでの貢献度も他の選手とは一線を画すところがあります。

  • 200勝というしっかりとした実績
  • メジャーでの活躍
  • 復帰後の優勝お膳立て

まさにTHE・広島カープになるために歩んできたようなそんな経歴のような気がしてなりません。

すぐにとはならないまでも、近い将来永久欠番になる可能性も十分にあり得ます。

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永久欠番が一番多い球団は?

1人の選手が注目されると、それに付随して他の選手や球団のことも気になるもの。

そこで、ここではリーグ別の永久欠番が多い球団をまとめてみたいと思います。

セントラルリーグ

順位 球団名 人数
1位 巨人 6名
2位 阪神 3名
同率3位 中日・広島 各2名

永久欠番の選手が一番多いのはやはり巨人です。長嶋・王など野球を知らない人でも知っている選手たちが獲得しています。

パ・リーグに比べてセ・リーグの方が圧倒的に永久欠番となった選手が多いようですね。

パシフィックリーグ

順位 球団名 人数
同率1位 西武・日本ハム・楽天 各1名

パ・リーグに関しては、ちょっとイレギュラー的に獲得しているものがほとんどです。

日本ハムは大社義規・前日本ハムオーナーを100番として永久欠番に、楽天はファンの方々を10番として永久欠番に入れています。

選手での永久欠番は西武の稲尾和久投手のみ。

これを見るとやはり、永久欠番になるということは相当にすごいことなんだなと感じます。

まとめ

永久欠番は球団を超え、日本を代表する選手にこそ与えられる名誉あるもの。

実は永久欠番を獲得している選手は上記で記載した16名で全員になります。

ある意味では2000本安打、200勝の名球会に入ることよりも難しいことなのではないでしょうか。

そんな名誉あるものを、市民球団である広島カープから排出できたならまだまだ日本のプロ野球は捨てたもんじゃない。そんな気がしてなりません。

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