2016年も年の瀬が迫り、いよいよ駅伝シーズン本番となってきました。

男子は箱根駅伝の予選会など年明けの大本番に向けて着々と準備が進められていますが、女子だって負けていません。

2016年も大学女子の頂点を決める試合が迫ってきております。

今年はどこが優勝し、どんなヒロインが生まれるのか。

非常に楽しみで仕方ありません。

※優勝大学、追記しました!

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大学女子駅伝2016優勝予想

やはり気になるのはどこが優勝するのかということなのではないでしょうか。

今年のシード校は全部で8大学

  • 立命館大学(京都)
  • 大東文化大学(東京)
  • 松山大学(愛媛)
  • 日本体育大学(東京)
  • 名城大学(愛知)
  • 大阪学院大学(大阪)
  • 東京農業大学(東京)
  • 関西大学(大阪)

全26チームで争われるのが全日本大学女子駅伝ですが、やはりここに記載した8大学の実力が他と比べると頭一つ抜き出た感じは否めません。

またご存知の通り現在、京都・立命館大学が驚異の5連覇を達成中。そして今年も昨年の優勝メンバーが全員残っているというチーム状況ですから6連覇も死角なしといったところでしょうか。

筆者の対抗チーム予想

本命は立命館大学。ここはやはり強いので優勝候補筆頭といった感じです。ただ、それだけでは面白くないので筆者の対抗をあげてみたいと思います。

その大学は松山大学。

黄金世代と呼ばれた4人が最終学年を迎えるということで、これまで培ってきた経験はもちろんのこと「最後の年」にかける気持ちが間違いなく大きな力に変わっているはずです。

さらに注目したいのはリオオリンピックに出場した高見澤選手や今年入学した1年生も実力者揃い。

「心」と「体」が揃ったその時が、頂点を極める瞬間と言えるのではないでしょうか。

※予想的中!
立命館のV6を阻んで松山大学が優勝しました!
おめでとうございます!

全日本大学女子駅伝2016注目選手

全日本大学女子駅伝を見るにあたり注目選手も気になるところではないでしょうか。

ここでは筆者の独断と偏見で注目選手をあげてみたいと思います。

立命館大学の5選手

昨年、全区間で区間賞を叩き出して「完全優勝」を果たした立命館大学。

その選手たちが今年も走るということで、間違いない注目の選手と言えるでしょう。

■立命館大学の注目選手と昨年のタイム

  • 第1区(6.4km) 20:42 大森 菜月
  • 第2区(5.6km) 17:45 関 紅葉
  • 第3区(6.8km) 21:58 加賀山 恵奈
  • 第4区(4.8km) 15:47 池本 愛
  • 第5区(9.2km) 29:24 太田 琴菜
  • 第6区(5.2km) 17:16 和田 優香里

もはや彼女たちにとっての敵は他大学の選手ではなく、昨年の自分になっているのかもしれません。

高見澤安珠選手(松山大)

3000m障害で2016年のリオデジャネイロオリンピック代表を勝ち取っている高見澤選手。

海外・大きな大会での経験も豊富で本番での度胸は他選手よりも抜きに出ているのではないでしょうか。

3000mがメインなので駅伝の距離がどう出るかが不安要素ですが、ハマった時の強さは間違いないはずです。

新井沙紀枝選手(大阪学院大)

関西インカレ1500m、5000m女王が虎視眈々と区間賞を狙っています。

メインは中距離ですがインカレを制した実力は本物。この夏にかなり走りこんできており、関西の雄・立命館大学の背中を射程距離に入れています。

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今年はルーキーが熱い!

各大学のエース級の選手たちも注目ですが、今年は何と言っても新人たちが熱いです!

高校時代に圧倒的な実績を残し、鳴り物入りで大学入り。

大学でもしっかりと練習を重ねて今大会に臨むわけですから、否が応でも期待が高まります。

期待の新人はこちらから。

向井智香選手(名城大)

インターハイ2冠、3000m障害アジアJr女王と実績十分のスーパールーキー向井智香選手。

実力もさることながら、そのルックスにも注目が集まりそうな期待の選手です。

棟久由貴選手(東京農業大)

9月に行われた第85回日本学生陸上競技選手権で10000m第2位(33分06秒18)5000m第3位(15分51秒28)を獲得するなど大活躍。

駅伝で走る距離で一番力が発揮される選手の1人です。

橋本奈津選手(京都産業大)

全日本インカレ1500m1位と中距離No.1なのが橋本奈津選手。

結果を残している距離が駅伝と比べると短い距離になっている分、やや不安は残りますが最後のラストスパートに爆発すれば面白い結果をもたらしてくれる可能性は十分にあります。

まとめ

今年も圧倒的な強さで優勝を狙いに来る王者・立命館大学。

その王者を新戦力と練習量で猛追する各大学のせめぎ合いが2016年も大きな見どころとなるのは間違いないでしょう。

エースから新人まで実力者が揃っ全日本大学女子駅伝。

立命館大学が歴史に残る6連覇を達成するのか、はたまたその連覇を阻む新たな大学が出て来るのか。

結果やいかに。

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