個人総合で世界選手権8連覇、オリンピック2連覇とまさに異次元の強さを誇る日本を代表する体操選手・内村航平選手。

そんな最強の体操選手がmプロに転向することになり、驚きや納得の声が上がっています。

このタイミングでなぜプロ転向に踏み切ったのか、また今後や収入についてもまとめています。

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内村航平選手がプロに転向した理由は?

プロ転向の理由について一番大きなものがすでに内村選手から公言されています。

それが「体操の普及活動」です。

これまでも体操はまだまだメジャーなスポーツじゃないという思いが強く、普及活動にも時間を割きたいという発言をしています。

プロ転向でいよいよ、もう一つの夢実現に動き出せることになります。

普及活動でできること

それではプロに転向することでどのような普及活動ができるのでしょうか。

やはり一番大きなものは「メディアへの露出アップ」。それにより様々なメリットが生まれます。

  1. メディアへの露出アップ
  2. 内村選手の発信力向上
  3. 体操の認知度向上
  4. 体操選手の地位向上

これらが全てつながることで、最終的には体操業界の底上げが実現できるというわけです。

取り組む問題は大きなものになりますが、非常に価値あるものへの挑戦であることは間違いありません。

今後の方向性やアマとの違いについて

内村選手は今後は東京オリンピックを目指すと明言しました。

内村選手と言えば個人総合での実績が知られていますが、東京オリンピックを迎える4年後は31歳になりますので年齢的に考えて種目を絞った出場が予想されています。

個人総合での実績が広く認知されていますが、内村選手はどの種目を取っても実力は一級品。仮に種目を絞った出場でも金メダルを十分狙えることは間違いありません。

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プロとアマの違いは?

プロにあってアマにないもの。

それは「資金と時間」です。

アマであれば会社や団体に所属しているので、そちら側の活動も多少ながら行わなければなりません。

しかし、プロであればそういった活動で時間も取られることがないので今まで以上に自分でスケジュール管理ができることになります。

練習量を増やせることはもちろん、内村選手が予ねてから希望していた普及活動にも更なる時間が割けることになるということです。

そして資金的なメリット。

内村選手クラスになれば多くの企業からスポンサー契約の話が舞い込んでくることが予想されますので豊富な活動資金を得られます。

またスポンサーは内村選手に同意してスポンサーになってくれますので、内村選手の意見が反映された広告で「資金+普及活動」にもつなげられるメリットもあります。

プロに転向してもスポンサーがつかないと普及活動どころか競技自体もままならなくなりますが、内村選手であればそんなことはまずないでしょう。

年収は上がるのか。

結論から言って間違いなく上がるでしょう。

基本的に会社所属の選手は会社からお給料が支払われるので、特別手当などを含めたとしても限界があります。

しかし、プロに転向し多くのスポンサーが付けばその契約でアマでは実現できない収入を得ることになります。

ちなみに、北島康介選手は東京スイミングセンターの所属でしたが、プロに転向し05年4月から日本コカ・コーラと所属契約を交わし、推定で年間1億円以上とも言われる収入を得ていたそうです。

内村選手であれば北島選手と同じレベルかそれ以上の収入も期待できるでしょうから体操界初の1億円プレイヤーも夢ではありません。

まとめ

これまでも個人よりも団体での優勝にこだわるなどみんなで良くして行こうという考えを示してきた内村選手。

プロ選手転向でこれまでにできなかったことにも力を入れて活動することで更なる体操業界の底上げにつなげてくれると期待しています。

体操選手として初のプロ転向。前例が無い分、ぶちゃ当たる壁も多いかもしれませんが今後、内村選手がどんな活躍・発信をしてくれるのか非常に楽しみで仕方ありません。

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