冬も盛りになり大学・社会人問わず駅伝が盛り上がってきています。

特に大学駅伝は毎年、様々なドラマが生まれることが有名で本命校が圧倒的な強さでの勝利や大ドンデン返しなど見る方もかなり熱くなります。

そんな大学駅伝も主要レースは残すところあとは箱根のみ。

ここで大学3冠についてと、2016年に注目された選手を振り返っておきましょう。

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大学駅伝3冠とは

まずは抑えておきたいのが「大学駅伝3冠」がどの大会に当たるのかというところです。

大学駅伝3冠とは出雲駅伝・全日本大学駅伝・箱根駅伝の3大会さします。

以下で3冠大会の詳細についてまとめてみましたので、表と箇条書きを参考にしてみて下さい。

大会名 開催時間 全長
出雲駅伝 体育の日 45.1km
全日本大学駅伝 11月第1日曜 106.8km
箱根駅伝 1月2日・3日 217.9km

概要は上記の通りですが、もう少し特徴を確認していきましょう。

各駅伝の特徴

■出雲駅伝

  • 大学駅伝の幕開けを飾る大会。
  • 日本学生陸上競技連合から推薦された大学が出場する
  • 全長が短く「スピード駅伝」と称され順位の変動が激しいのも特徴。
  • 区間としては「1区・3区・6区」が重要と言われている。

■全日本大学駅伝

  • 全国の大学が予選を勝ち抜いて本戦で戦う大会なので真の実力がないと出場できない大会
  • (甲子園でいう夏の大会に相当)

  • 長距離短距離を組み合わせた8区間

■箱根駅伝

  • 3冠の中で「最長」かつ「最大」の大会
  • 出場できるのは関東の大学のみ
  • 山上りと言われる5区が見せ場の一つで「山の神」という言葉もここから生まれる

3冠の中で最も大きい大会・箱根駅伝に向けて徐々に距離と難易度が上がっていくという印象でしょうか。

唯一残念なのは最大の大会にも関わらず、なぜか関東の大学しか出場ができないというところ。

どうせなら全日本大学駅伝ではなく、箱根駅伝で真の全国最強大学を決めて欲しいなというのが個人的な感想です。

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2016/2017年 3冠大会の結果一覧

大会名 優勝校 タイム
出雲駅伝 青山学院大学 2:10:09
全日本大学駅伝 青山学院大学 5:15:15
箱根駅伝 coming soon coming soon

現在、大学駅伝で盛り上がっているのがここです。

青山学院大学が3冠を達成するか否かということです。

過去に大学は3冠を達成した大学は3校。

  • 大東文化大学(1990年)
  • 順天堂大学(2000年)
  • 早稲田大学(2010年)

これまでは10年刻みでの3冠達成となっていますので、歴史を振り返れば次の3冠達成校の出現は2020年と考えられますが…

このジンクスを青山学院大学が破れるのかどうなのか。ここが最大の見所です。

※参考 2015/2016年3冠大会

大会名 優勝校 タイム
出雲駅伝 青山学院大学 2:09:05
全日本大学駅伝 東洋大学 5:13:04
箱根駅伝 青山学院大学 10:53:25

※参考 2014/2015年3冠大会

大会名 優勝校 タイム
出雲駅伝 悪天候で中止 記録なし
全日本大学駅伝 駒沢大学 5:14:36
箱根駅伝 青山学院大学 10:49:27

まとめ

過去3年で見ても3冠大会で最も優勝校として名前が上がっている回数が多いのが「青山学院大学」

また、箱根駅伝は過去2年で青山学院が連覇しており2017年も優勝に最も近い大学と考えて間違いないのではないでしょうか。

青山学院から見れば、まさに今が黄金期。

是非ともこのチャンスを活かして大学3冠、そして箱根駅伝3連覇を達成して欲しいと思います!

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