ここ数年、平均視聴率20%以上を悠々と叩き出す驚異のドラマ。それが朝の連続テレビ小説です。

2016年は子供服・ファミリアの創業者がモデルとなっており、ドラマを見る最も多い主婦層に愛着や思い入れがあるブランドだけに人気が出るのかと思いきや…

早くも黄色信号が灯っているとかいないとか。

安定の視聴率叩き出してきた時間帯、そしてドラマを見る中心世代からも関心が高いアパレルブランドを扱っているのに、なぜ!?

その理由を探ってみましょう。

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芳根京子がももクロ・百田に食われる!?

降板の可能性があると聞いて、その要因は好調な裏番組とか取り上げた題材がマイナー過ぎたとかそういう理由かと思いきや、どうやら違うようなのです。

降板が騒がれ始めたのはどうやら内部的な要因。

どうやら同世代の共演者であるももいろクローバーZことももクロ・百田夏菜子の演技が良過ぎて芳根京子が霞んでいるということだったのです。

あるあるです。


多田良子役を演じる百田夏菜子

特に芸能界みたいに才能溢れた人間が多い場所ではサブがメインを食うということはよくある話です。

もちろん、芸能界だけではありません。日常的な仕事の上でもサブがメインを食うなんてことはよくあることです。

この現象が起こるとどうなるか。

今作品では影響はないんです。影響があるのは次回の仕事から互いの立場の入れ替わりや、仕事の大きさが逆転するという由々しき事態が起きるのです。

主人公を演じる芳根京子の降板の可能性は

世代を代表する人気アイドルとの共演ということもあり、比較されることも多いのは間違いありません。

新進気鋭の女優さんですからこれまで出演した番組も決して多いわけではなく、現段階では「べっぴんさん」が芳根さんの代表作と言って過言ではないでしょう。

それだけに過去の実績にフューチャーするのは少し気の毒ですが、過去に出演した作品を振り返ってみましょう。

べっぴんさん視聴率や過去の実績はやや不安

⚫︎ 芳根京子初主演ドラマ
表参道高校合唱部!(2015年)

起こった出来事を歌を通じて乗り越えていくというスタンスのドラマ。

全10回で平均視聴率が5.9%と振るわなかったのは残念でしたが合唱をストリートで行うシーンが多くあり、その設定が個人的には面白かったのですが…

⚫︎ べっぴんさん視聴率
放送開始からの5週間で延べ11話が20%割れ

⚫︎ 過去2シーズンでの20%割れ回数

  • 前々作『あさが来た』5回
  • 前作『とと姉ちゃんでは』2回

この数字だけ見ると明らかに『不調』とみられてしまうのも仕方ないところ…

ただ、朝の連続テレビ小説はかなりの長丁場。まだまだ始まったばかりです。若手女優さんですし長い目で見てあげることが重要なのではないでしょうか。

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降板はあり得ない3つの理由

不調と聞くとすぐに「降板」「打ち切り」などという話題が上がりますが、ドラマが放送されるまでに数々の関係者と調整がされながら放送までこぎつけています。

簡単に打ち切り、役者交代となれば関係者の顔を潰しかねない可能性も十分にありますので降板・交代の可能性はほぼ皆無と言っていいでしょう。

⚫︎ モデルとなった坂野惇子(ばんのあつこ)さんの顔を潰す可能性

1番はここへの配慮が必要になります。

もちろん開始前に誰が主演でどんな脚本にするかも話し合った上で話は進められています。

数字が取れません、代役立てますという軽い気持ちで坂野さんが納得するはずがありません。

⚫︎ 芳根京子さんの事務所の顔を潰す可能性

ジャパンミュージックエンターテイメントに所属する芳根京子さん。

ここには加藤綾子さんや千葉雄大さんなど人気者も多数所属。数字が取れないから、百田さんに食われているから…という理由だけで簡単に降板となればお互いが気まずくなり仕事もしずらくなるために交代には注意が必要です。

⚫︎ 今回の題材を選んだNHKのメンツを潰す可能性

最後はNHKとしてのメンツもあるでしょう。

長い時間をかけて、企画し調整してきた人気のドラマ枠です。始まって数ヶ月で結果がでなかった、だから辞めますでは日本一のドラマを作っているメンツはまる潰れです。

ここから立て直すべく、様々な仕掛けを仕込んでくることが十分に考えられます。

まとめ

最近では多少の悪いところが出れば、待ってましたと言わんばかりに叩かれる傾向にありますが見る側ももっと長い目で見てもらうことが必要なのではないでしょうか。

多くの人が参加することで成り立っているのがドラマです。また、主演や共演者にもしかしたら技術や人間性で至らない人もいるかもしれません。

しかし、同じ船に乗ったメンバーであることに変わりはありませんので、みんなで補いながら成功に向けて突き進んでいくことが1番いい選択肢ではないのかと思う今日この頃なのでした。

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