そもそも、何故にここまでカープ女子が注目されるようになったかというと…全部、カープのせいですからね。

数年に1度、いいところまでいくことはありましたが2015年までは万年Bクラス。

それが2016年に急に凄まじく強くなってしまったものですから、今まで注目されなかったところまで注目されるようになり、にわかカープ女子なんて言葉が生まれてしまったんですよね。

にわかカープ女子でもいいとは思いますが、最低限のところは抑えておいて欲しいと思います。

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にわかカープ女子の見分け方、教えます

まずはカープ女子の定義が分からなければ、その人がにわかなのかどうなのか判断することはできないと思うんですよね。

ということで、世間の声を総称して「カープ女子の定義をまとめてみました。

  • 大前提として野球のことを知っている
  • 最低限の知識を持っている
  • (チーム・選手・歴史など)

  • 負けが込んでも、ブームが去っても応援を辞めない

まさに「ファン」を語るのであれば入口中の入口的な要素。

これにそぐわないとなれば、残念ながら「にわかカープ女子」と呼ばれても仕方ないのではないでしょうか。

一つずつ確認してみましょう。

大前提として野球のことを知っている

大前提です。

そもそもカープを語る前に野球を知らないと「ファン」とは言えないでしょう。

インフィールドフライ、ボーク、細かい配給や守備位置などなど…そんな難しいことまで抑えておく必要はないと思うんです。

ただ、ホームランで1点入るとか、三振・フォアボール、タッチプレーとか、そのあたりの基本中の基本は知っていてもいいのではないでしょうか。

どんなことでも最初は何も知らないところから始まりますから、2016年からファンになったので仮に何も知らない状態でもいいんです。

大事なのはこれからカープ女子と言えるだけの知識を得ていこうという気持ちです。

カープについて基本的な知識を持っている

これも大事なことだと思います。

球団を歴史を知ることで様々な事を理解できますので、ここも最低限抑えておいてもらいたいと思います。

特に抑えておいて欲しいのがカープは他の球団と違い「市民球団」であるということです。

大きな会社がバックにあって球団を経営しているのではなく、基本的には親会社を持たずチケットやグッズなどの販売収益を得て会社を運営しています。

いやいや、自動車大手のマツダが関わっているのでは!?

と、思われる方も多いですが、マツダはあくまでスポンサー企業。親会社とは一線を画します。

他にもレギュラー選手や監督の名前、広島カープの正式名くらいは抑えておかなければ、相手にも本当にチームのことが好きなのかが伝わらないのは言うまでもありません。

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負けが込んでも、ブームが去っても応援を辞めない

正直、これが一番重要な要素になるのではないかと考えています。

今が一番盛り上がっているのでファンになる人も多いですし、何かに便乗しようという人も多く出てくるのはある意味では仕方のないことなんだと思います。

ただ、本当のカープ女子であるならばチームに負けが込もうとも、ブームが去ろうとも、カープへの応援を辞めないというところが一番大事な部分になると自分は考えています。

いい例として阪神タイガースがあります。

ご存知の方も多いと思いますが阪神にもどうしようもなく弱すぎる時代が長くありました。

そんな時があってもファンは阪神タイガースに対して応援を辞めなかったからこそ阪神のファンは熱烈であるという印象が世間についてはいるのです。

これを踏まえて今、カープ女子と公言している人が本当にカープ女子なのかどうか。

これが判断できるのはブームが去った2〜3年後であってもまだファンでいるかどうかでわかるのだと私は思っています。

まとめ

カープ女子が話題になることは、野球の新たなファン層開拓が進むことになるので非常にいいことであることは間違いありません。

ただ、寂しいのは本当のファンではなく流行りに便乗しただけという人たちが多いということです。

2016年シーズンが終わりカープ熱も弱まってきた今でもカープ女子と高らかに公言している人。

その人こそが「にわか」ではない「真のカープ女子」と言えるのではないでしょうか。

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