「本の虫」なんて言葉がありますが、本を好きな方は本当に信じられないくらい本を読んでいますよね。

時には「一生、本だけ読んで生きていきたい」と主張する人もいるくらいですから本の魅力とは相当なものがあるんだなと常々、感じています。

そんな「本の虫」たちの夢を叶える施設が東京から遂に関西上陸。

舞台は過去と現代が調和する街・京都です。

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宿泊できる本屋の名は「BOOK AND BED TOKYO」京都店

なんともわかりやすく、東京から来たんだなと一発でわかるホテル名。

「BOOK AND BED TOKYO京都店」は京都の東山にあります。

住所 : 京都市東山区中之町西入ル200 カモガワビル9階

■特徴

  • 京都産を中心に数種類の地ビールを館内にあるバースペース「BOOK AND BED AND BEER」で宿泊者向けに販売
  • グラフィックデザイン :
    Soda design
  • 内装デザイン :
    SUPPOSE DESIGN OFFICE
  • ブックセレクト : 恵文社 一乗寺店

「とにかく新しい本」を紹介するだけの本屋ではなく、
一冊一冊スタッフが納得いくものを丁寧に紹介したい。
ただ機能的に本を棚に並べるのではなく、思わぬ出会いにぶつかるような提案がしたい。
表紙の美しい本は、眺めて楽しんでいただきたい。

これは恵文社 一乗寺店の公式HPに掲載されている一節です。

本の虫たちを相手にするわけですから、館内のデザインや工夫も大事ですが何より「どんな本が置いてあるか」が最も重要であることは言うまでもありません。

恵文社 一乗寺店はそんな猛者たちをも唸らせる本を揃えるセレクトショップ。

そのお店が見てくれているわけですからを置かれている本だって間違いないと言っても過言ではないでしょう。

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当日対応はどうなっている

宿泊は基本的には予約制。

webからの予約となり宿泊当日の23時まで受付となります。

ただもし空きがあれば当日、現地で受け付ける対応もしてもらえます。

ただ、注意点が2つ。

  • BOOK AND BED TOKYOでは現金支払いの対応はなくクレジットカードのみの対応
  • 電話での受付はなし
  • 電話番号も非公開となっています。

本の購入について

BOOK AND BED TOKYO京都店で本以外でできること。

  • 宿泊時に地ビールを購入して飲むことができる。
  • 東京でも好評を博したパジャマブランド「NOWHAW(ノウハウ)」デザインによるオリジナルパジャマを宿泊者向けにレンタルできる。
  • ※毎月8のつく日(8日・18日・28日)をパジャマの日と題し、数量限定にて実施。

本以外に楽しむ方法もいくつか用意されており、よりリラックスした環境で本を読むことができる環境が整えられています。

しかし、ここで一番気になったのはBOOK AND BED TOKYOで気にいった本を購入できるのかどうかということ。

結論から言いましょう。
BOOK AND BED TOKYOで本の購入はできません。

あくまで本を読むという行為に特化した環境であることを知っておいて下さい。

ホテル内ではWi-Fiが無料で繋がるようになっていますので、気になった本はAmazonで…という流れになるのかもしれないですね。

まとめ

いかがだったでしょうか。

読書のための、読書好きのための、読者にただただ没頭するための環境こそが「BOOK AND BED TOKYO」なのです。

  • 予約はwebだけ
  • 電話番号は非公開
  • 支払いはクレジットカードのみ(宿泊時)

など、お客様の要望に幅広く応えることが至上命題のようになっている現代のホテルとは一線を画するホテル。

ただ、間違いなく読書家には大満足の環境となっていますので「我こそは読書家!」という方は是非一度宿泊してみてはいかがでしょうか。

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