地方には様々な進化を遂げた、その地域独特の遊びがあり、知れば知るほど面白い!という感覚を覚えます。

今回、紹介するのはナインティナインの岡村さんが小さい頃に住んでいた大阪・上新庄で流行っていたという遊び「ひむかし・ぶんじ」

誰かの名前のようにも見れますし、何かの呪文のようにも見える。

一体どんな遊びなのか。紐解いていきましょう。

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「ひむかし・ぶんじ」上新庄で流行る

まず簡単にエリアの説明を。

大阪の上新庄とは阪急北千里線にある一つの駅であり、その周辺エリアのことを言います。


阪急北千里線・上新庄駅

大阪市内と吹田市という大阪のベッドタウンを結ぶ中間地点にあるエリアでスタイリッシュな町というよりは、下町ちっくな町と言えるでしょう。

ナイナイの岡村さんが幼少期に育った町で、岡村さんが通っていた小学校は地域でもかなり知られた存在です。

そんな、どちらかというと下町というエリアで生まれ・育まれたのが「ひむかし・ぶんじ」という遊びだったのです。

ひむかし・ぶんじの遊び方とルール

岡村さんが小学生の時に流行っていたローカルな遊び。見ていきましょう。

  1. 誰かが嘘ついたら「ひむかし」と言う。
  2. 言われた分だけデコピンを受ける
  3. それを防ぐには「ぶんじ」と言わなければならない


なるほど。

ルール自体は非常にわかりやすいものですが、このゲームはかなり日頃の行いがものをいう遊びに感じます。

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ひむかし・ぶんじを真剣に考えてみた

何やらかなり奥深そうだったので「ひむかし・ぶんじ」を真剣に考えてみました。

この遊びで最も重要なのは3.の「それを防ぐには「ぶんじ」と言わなければならない」という項目ではないでしょうか。

短期戦か長期戦かでその戦略に大きな差は出ると思いますが、短期戦であれば日頃の行いの善し悪しで雌雄を決っします。

短期戦で「ひむかし」を連発されたても周囲から厚い信頼があり、日頃から行いがよければ真剣に説明さえできれば覆すのにさほど時間がかからないはずです。

逆に嵌められたら、挽回の時間がない短期戦では終わりと言っていいでしょう。

長期戦であれば仮に嵌められたとしても、自分の行いを説明し仲間になってくれるであろう人たちの説得に走れるとなるわけですから「その場の行動」が重要だと考えられます。

まとめ

大阪の上新庄で流行ったという「ひむかし・ぶんじ」

しかし日々の積み重ねや信頼性の重要性などその遊び方を知れば知るほど小学生がこれから世間に出て行く上で知らなければならない要素が非常に多く盛り込まれているように感じさせられました。

最近ではマンガから学ぶことも注目されていますが「遊びから学ぶ」ことは実は多いのだと改めて感じさせられた一例です。

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