ホラニ選手(ラグビー)の龍の由来や本名は?名前に込めた理由とは

ワールドカップで南アフリカを撃破して以降、認知度と人気がうなぎ登りのラグビー。

実はラグビーは他の競技と違って外国人も多く参加できるルール(※)となっていることもあり外国人を多く見かけることができるのです。

日本代表にも数多くいる外国人選手の中でも今回、注目したいのはホラニ選手。

彼の名前の背景が実に感慨深いのです。
 

補足 : 外国人規定を簡単に紹介すると…

1. 出生地が当該国である
2. 両親および祖父母のうち一人が当該国出身
3. 当該国で3年以上、継続して居住している

→3. の項目が他競技ではあまりなく、外国人でも日本代表に選手できる大きな要因になっています。

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ホラニ選手の本名は?

ホラニ選手の本名は、
“ホラニ龍コリニアシ”

トンガ出身の35歳です。

2007年にトンガから日本に帰化したタイミングで「ホラニ龍コリニアシ」という名前に変わりましたが、旧名は「コリニアシ・ホラニ」

姓と名が逆になったこと、真ん中に「龍」が入ったことが主な変更点と言えます。

この「龍」の意味が非常に気になってしまったのは自分だけでしょうか。

「龍」という漢字は力強い印象だったり、伝説に出てきたり…カッコいいものなので男であれば使いたくなる気持ちもわからないことはないですが、そこには深い理由がありました。

ホラニ選手が名前に「龍」を入れた理由

この「龍」という漢字には2つの意味があります。

  • 母の名「リウメイ」から取った。
  • 早逝した埼工大深谷高時代の友人の戒名「青龍由心」から1文字もらう。

上記に理由から「龍」という文字を使うようになったのです。

このように外国から日本に帰化した人たちの名前には様々な背景があったりします。

スポーツ系で言えば特にサッカーに有名な帰化した選手が多いのでちょっと見てみましょう。

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ラモス瑠偉

1989年11月に日本国籍を取得した際に本名の「Ruy」の当て字として「瑠偉」に。初音夫人が考えたと言われています。

→ラモスさんは初音夫人が大好きで有名でしたからね。夫人が付けてくれたというのがなんだか心温まるエピソードです。

田中マルクス闘莉王

名字 : 田中
名前 : マルクス闘莉王

というちょっと区切りが難しい名前。ここで注目したいのが「闘莉王」

意味は「闘う王になる」という意味が込められているそうです。

現在も現役で闘志むき出しのプレイスタイルですから”名は体を表す”を地で行く数少ない選手の一人と言えるでしょう。

真ん中の「莉」は語呂や見た目、画数などの理由で付けられたと言うのが一般的です。

まとめ

帰化した選手の名前には様々な思いが込められており、その理由を知ることで、その選手の人となりを知るきっかけにもなります。

ホラニ選手の名前にも母親のこと、友人のことが深く関わっている「龍」という文字が使われておりホラニ選手が関わる人たちを大切にする選手だということを感じることができます。

2019年には日本でのワールドカップを控える日本選手団の中心選手としてまだまだ、そのプレイを見てみたいなと感じさせてくれ選手の一人であることは間違いありません。

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