青山学院(駅伝)のランニングシューズブランドは?特徴やデザインも

史上4校目の大学駅伝3冠達成を目前にしているのが近年、圧倒的な強さを誇る青山学院大学。

選手層の厚さもさることながら、メンタルであったり道具の面でもかなり入念に準備を重ね勝つべくして勝っている。そんな印象があります。

青山学院の駅伝チームが使用しているランニングシューズについてちょっと調べてみると、かなり面白い事実が見えてきたのです。

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ランニングシューズは個々で選択権を持つ

まず前提として知っておいてもらいたいのはユニフォームとは異なり、ランニングシューズに関しては個々で選択の自由が与えられているため、選手によって使用しているメーカーは異なります。

その為、同じチーム内であってもアディダス・ナイキ・プーマ・アシックスなど個人によって使用しているメーカーは異なるという傾向にあります。

しかし、青山学院大学の出場選手10人中9人が同じシューズを履いて試合に出場していたのです。

シューズブランドはアディダス

結論からいきましょう。
青山学院大学の9選手が履いていたシューズはアディダスのこちらのシューズ。

  • 「adizero takumi sen boost 2」
  • (アディゼロ・タクミ・戦・ブースト・2)

  • 定価 : 1万6500円(税別)
  • 開発協力 : 三村仁司

2016年の箱根ではデザインがグリーンのランニングシューズでしたが、今年の出雲・全日本大学駅伝ではピンク色になっていました。

グリーンからピンクへとカラーを変え、大学駅伝3冠・箱根駅伝3連覇の偉業を狙います。

adizero takumi sen boost 2の特徴は?

このランニングシューズで特筆すべきは“匠”と呼ばれる三村仁司氏が開発しているところです。

数々の長距離ランナーたちのランニングシューズを手がけてきた三村氏が青山学院大学のために作成したランニングシューズ。

その特徴も長距離は走ることに特化したか素晴らしい技術が組み込まれているのです。

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最大の特徴は”戻り”

  • 最もこだわった部位は「アッパー」
  • アッパー部分にメッシュ素材を用い、しなやかさ、軽量性、通気性を追求
  • メッシュの縫い合わせが平行ではなくクロスさせることでシューズの耐久性が上がる
  • アッパーの戻りがスムーズに行われることでシューズのフィット感がレースの最後まで持続する。


※戻りとは…

ランナーの足が地面に接地した後、足を前に進める時に足が地面を蹴る形になるのでシューズのアッパー部分が伸びる。そしてまた地面に足が接地する際に縮む。アッパーのこの伸び縮みを「戻り」といい、シューズはこの動きを幾度となく繰り返している。

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三村氏が青山学院に贈ったランニングシューズ「adizero takumi sen boost 2」はアッパー部分が最大の特徴。

一流の選手が道具にこだわり、大切にすることは有名な事実ですが実は青山学院大学も走る上で最も重要であるシューズにかなりのこだわりを持っていたということです。

三村氏がこれまでシューズを提供してきた名選手たち

青山学院大学のランニングシューズがいかほどのものであるのかは、上述した部分でわかっていただけたかなと思います。

最後にそんな素晴らしい技術が結集された三村氏のランニングシューズを過去にどんな選手が使用してきたのか知って頂き、更にそのシューズのすごさを実感してみましょう。

数々のオリンピック選手が使用経験あり!

君原健二
瀬古利彦
中山竹通
高橋尚子
野口みずき
木崎良子
福士加代子
伊藤舞…etc

出身がアシックスだったということもあり、高橋尚子さん、野口みずきさんなどオリンピック金メダリストとの関係も深い人物です。

まとめ

数々のオリンピック選手を輩出してきたランニングシューズ職人が作りあげるものを使える青山学院大学。

もちろん選手の実力があってこその勝利、3連覇であることは間違いありませんが、最後の最後に勝利を分けるのはほんの僅かなところなんて言われたりもします。

いい選手たちに、いい道具。

ほんの僅かな差をも埋められないよう道具にまでこだわり続ける青山学院の強さは本物でしょう。

大学駅伝3冠&箱根駅伝3連覇、期待しております!

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