イチローという世界の名選手を生んだ「オリックスブルーウェーブ」に関するものが次々とその役割を終え、閉鎖が決定されつつあることに悲しさが絶えません。

現在はネーミングライツで名前が売られ「ほっともっとフィールド神戸」で地元の方々に知られている球場もイチロー選手が活躍し、阪神淡路大震災復興のシンボルとして掲げられていた頃は「グリーンスタジアム神戸」として多くの人が足しげく通っていたものです。

そして、過去の栄光がまた一つ。その役割を終えようとしているのです。

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「青濤館」の読み方は?

かつてオリックス・ブルーウェーブの選手たちが汗を流し、未来のスーパースターを目指して同じ釜の飯を食った場所「青濤館」

…申し訳ない。読み方が全然わかりません。

と、いうのは自分も同じだったので調べたところ「せいとうかん」と読むそうです。

この寮の由来は当時の当時の「ブルーウエーブ」のチーム名にちなんで、「青い波がうねる」との意味から名付けられたんだとか。

こんなエピソードを聞くとますますブルーウェーブ好きとしては無くなることに胸が締め付けられる思いとなります。

「青濤館」の住所や場所はどこ?

ブルーウェーブ好きにはたまらないこの「青濤館」。この目で見ることができるのなら見て見たいというのがファンとしての好奇心ではないでしょうか。

ということで、場所を調べて見ました。

名前 : 青濤館(せいとうかん)
住所 : 兵庫県神戸市西区学園東町8丁目2

神戸の運動公園からほど近い場所にあり、電車で言っても歩いて行けるくらいの距離感ですので近くに行った際には足を運んでみてはいかがでしょうか。

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跡地は一体何に使われるんだろう?

現段階では諸説流れているようです。
簡単にまとめてみました。

  • 近畿圏内を中心とした大学・社会人などの野球やソフトボールチームなどから使用に関する打診が複数
  • サッカーJリーグの某チームも関心を示す

Jリーグからの打診ついてはすでに流れているようですが、オリックスが使用しないと表明しても尚、使用したいと手を上げてくれる施設だけに”閉鎖”の2文字だけは避けてもらいたいなというところです。

記念館的な役割はどうだろう?

現在のところ次の使い道はまだ決まっていないようですが往年の名選手を生んだ場所であり、阪神淡路大震災復興のシンボル的な存在であったことから考えて「記念館」として残しておくのはどうでしょうか。

特にイチロー選手が育った場所であり、メジャーでスーパースターになってからも練習場として使用している場所。

言うならば生きる伝説が使用したとなれば、それだけの価値がつきますし、一度見てみたいという方も多いのではないでしょうか。

入場料があまりにも高くなってしまうと足を運んでくれる人自体が減ってしまうので考えものですが、施設を維持できる金額くらいは取ってもいいのかなと思います。

関西人・野球好きの方には思い入れがある施設。

使わなくなったから「はい、終了」みたいな感じになるのは少し寂しいので関係者の方には何とか施設が残るように頑張ってもらいたいなと思います。

まとめ

「青濤館」の読み方は”せいとうかん”と読み、由来は当時の「ブルーウエーブ」のチーム名にちなんで、「青い波がうねる」との意味で付けられました。

由来と名前が何ともかっこいいですが、更にかっこいいのが往年のスーパースターたちが野球人として大きく羽ばたいたきっかけでもあった施設ということ。

今後の活用法はまだ決まっていないようですが、何とか施設を残す方向で動いて欲しいなと思う今日この頃なのでした。

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