何だか聞き慣れない名前の商品がすき家から発売されるとあってかなり気になってしまいました。

ロカボ牛麺。

まず最も気になったのが「ロカボ」という文言。そもそも、この「ロカボ」なるものは食べ物か何なのかという気にさせられます。

続いて「牛麺」という文言。牛肉が麺のようになっているのか、はたまた牛丼に麺が絡んで来ているのか…考えれば考えるほど頭がこんがらがってしまいます。

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ロカボ牛麺を解体していこう!

ロカボ牛麺って何なんでしょうか?

ありきたりですが、「ボカロ」だったら聞いたことはあります。ボーカロイドの略ですね。

ただ、すき家から発売されるのは「ロカボ」です。これは一体食べ物なのか、それともサービスの一環なのか…一体何なのでしょうか。

ロカボとは一体…

一般社団法人 食・楽・健康協会が提唱している「緩やかな糖質制限」のこと。

糖質を1食あたり20~40g、おやつ10g、1日あたり70~130gに制限することにより食後の血糖の急上昇を抑える新しい食事方法。

最低必要量の糖質は確保した上で、エネルギー源やからだの構成成分の材料として重要なたんぱく質や脂質はしっかりと摂取するよう推奨されているため、無理なく楽しんで健康なからだづくりを続けることができます。

なるほど。

「ロカボ」とは”食品”でもなく”サービス”でもなく”ダイエット”のことだったのです。

すき家の顧客層って、安さと手軽さからカロリーとか脂質を全く気にしないバリバリの10代がいる一方で、逆にカロリーや脂質が気になる30代後半以降のサラリーマンも顧客のボリュームゾーンだったりします。

ただ、通常の牛丼は脂質とかカロリーがかなり気になる商品であることも事実。これを理由にすき家へ足が遠のいてしまうのはあまりにも辛い。

そんな30代後半以降のボリュームゾーン逃さない取り組みとして「ロカボ」商品が誕生したと考えられるのではないでしょうか。

ロカボ牛麺とは…

まず「ロカボ」は上述した通り”緩やかな脂質制限”のこと。そしてそれを加味した上の商品が「ロカボ牛麺」になります。

かつお、こんぶ、さばで出汁をとったおつゆに、すき家自慢の牛肉とお揚げと揚げ玉をトッピング。

そして牛麺で最も注目したいのが”麺”です。

普通なら小麦粉で作られるところロカボ牛麺は米粉入りのコンニャク麺となっています。

牛肉の旨味はそのままに“麺”で脂質を制限することで美味しさは残しつつ、体には優しい作りとなっています。

カロリーや脂質が気になるという方でも、そうでない方にもぜひ楽しんで欲しい商品となっています。

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ロカボ牛麺のカロリーは?

結論からいうと、すき家から正式なカロリーは発表されていませんので比較対象として一般的な「肉うどん」と比較してみたいと思います。

肉うどんと牛麺を比較

■肉うどんのカロリー
・うどん(ゆで) : 273kcal
・牛肉 : 185kcal
・みりん : 29kcal
・しょうゆ : 18kcal
・かつおだし : 11kcal
・長ねぎ : 7cal
・合計 : 522kcal
引用 : http://www.eiyoukeisan.com/

上記が一般的な肉うどんのカロリー。

ロカボ牛麺もこれとほぼ変わらないと考えられますが唯一、変わるのが麺が“こんにゃく麺”になっているというところ。

ここが「ロカボ」と呼べる最大のポイントあることは言うまでもありません。

ちなみにこんにゃく麺のカロリーは“約20kcal/100g”と言われていますので、こんにゃく麺に切り替わることで麺のカロリーが一気に253kcalも減ることになります。

これを考慮した上で一般的な肉うどんから減った分のカロリー引くと…

522kcal ー 253kcal = 269kcal

と予想することができるのではないでしょうか。

もちろん正式なカロリーではありませんが、限りなく近い数字が出せたのではないかと感じていますので、是非とも参考にしてみて下さい。

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