日本にとってターニングポイントとなるであろう大きな出来事として2020年の東京オリンピックを上げる方は多いと思います。

東京オリンピックが決まっただけでも盛り上がりはかなりのものですが当然、東京オリンピックで日本選手が活躍すれば更にその盛り上がりに拍車がかかることは間違いないでしょう。

現在でも東京オリンピックで活躍が期待される選手は様々な種目で実にたくさんいますが、日本のお家芸でもある「柔道」でも活躍が期待される若手有望選手が出てきた予感です。

Ads by Google

素根輝(そねあきら)選手のプロフィール

東京オリンピックの柔道活躍候補として期待されているのが何を隠そう素根輝選手なのです。

  • 生年月日:2000年7月9日
  • 身長:163cm
  • 体重:90kg
  • 血液型:A型
  • 得意技:大内刈り・対落
  • 高校:南筑高校

現在、16歳の高校1年生でありながら素晴らしい体格の持ち主と言って問題ないでしょう。

もちろん、まだまだ高校1年生であり鍛えるべきところは多いのだと思いますがまずは基礎となる体格の面では世界と戦えるだけの要素をクリアしていると言えるのではないでしょうか。

その証拠としてあげられるのが先日開催された「全日本体重別選手権」での初優勝。基礎無くして優勝なし。

基礎もしっかりあるけど、まだまだ伸びしろがある。まさにこれからがかなり期待できると言っていい選手になります。

素根輝選手が所属する南筑高校ってどんなとこ?

全日本で優勝するほどの実力の持ち主ですから所属する高校もかなりの強豪なんだろうと期待したのですが、意外な点も結構多かったので紹介したいと思います。

南筑高校


正式名称:久留米市立南筑高等学校
区分:公立学校
設立年月日:1922年4月27日
共学・別学:男女共学
過程:全日制
設置学科:普通科

個人的にですがかなり意外な印象を受けました。

全日本で優勝するくらいの選手を輩出する高校ですから設備が充実し、体育科などの専門学科が設置されている私立高校なのかと思いきや…全然違いました。

全日制の普通科しかない公立高校。

ふ、普通だ。なんて普通の高校なんだ…というのが高校のデータを見た第一印象でした。

しかし、スポーツでは柔道で伝統と歴史ある高校になっておりこれまでもオリンピックメダリストや有名人も輩出してきている高校になります。

主な人物はこちら…

  • 坂口征二(柔道家・プロレスラー、俳優坂口憲二の父)
  • 蔵本孝二(柔道家・モントリオールオリンピック軽中量級銀メダリスト) 
  • 藤井フミヤ(歌手、元・チェッカーズ)

どうでしょう。
ここ最近でこそ大きな成果を上げた選手は出てきていませんが卒業生からも歴史と伝統を感じずにはいられません。

近年は特に、女子の活躍が目覚しく、インターハイや海外試合でも結果を出しており、そろそろオリンピックでも結果が…という頃なので素根輝選手が東京オリンピックででメダリストになってくれることを期待してしまうのも自然な流れなのではないでしょうか。

Ads by Google

素根輝選手がオリンピックに出場するまでの道のりは?

しっかりと伸びしろがあり、技術を磨くための環境も整っていると来たら後はどうすればオリンピックに出場できるのか。というきとが気になります。

そこで大まかではありますが素根輝選手が今後、どんな流れでオリンピックに出場までこぎつけるのかをまとめてみましたのでご確認下さい。

基準1 : 国際大会による世界ランキングで女子14位以内であること

ロンドン五輪以降で柔道での選考基準が明確化され、基準1で明記した条件にそぐわなければ五輪代表として選出されることはなくなりました。そのため、この条件が1人しかいなければ選考の必要はないのです。

しかしここで大きな問題が…

日本女子柔道は世界的に見てもレベルが高いので各階級に2名以上基準を満たしている選手が存在します。

その場合に必要になるのが選考大会で優勝するということです。

基準2:選考大会での優勝

※近年はオリンピックが開催される年の全日本選抜体重別が代表最終選考会と暗に位置付けられており、優勝者イコール五輪代表という印象が強い。

最近のオリンピック出場選手もランキング14位以内であり、全日本選抜体重別で優勝した選手が大半です。

ただ1つ問題なのはオリンピック代表を選出する時の最大の基準が“五輪で金を取れるかどうか”なのです。

最大の基準:オリンピックで金メダルと取れる選手かどうなのか

五輪での対戦相手はすべて外国人選手。金メダル獲得の可能性を少しでも高くするなら、国内の選考会よりも国際大会での実績を考慮することもあるということです。

ここで言いたいのはただ一つ。

オリンピックに出場するためには国内外問わず全ての試合で結果を出し続けなければならないということ。

これを見るとつくづく一流のスポーツ選手ってすごいなということです。

東京オリンピックまであと3年。出場が決まるまではまだまだ長く険しい道のりですが、すなが選手には是非とも結果を出し続けオリンピック代表に選出されることを願っております。

陰ながら応援させて頂きます。

Ads by Google