1300棟以上の建築基準法違反は半端じゃないですね。いくら費用を出してくれるからと言え、住んでる方はたまったもんじゃないという出来事です。

これをきっかけに退去する方が加速度的に増えてもおかしくないのではないでしょうか。

レオパレス21の建物で一体何があったのかまとめています。

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レオパレス21の施工不良・建築基準法違反のあれこれ

対象物件:

  • ゴールドネイル
  • ニューゴールドネイル
  • ゴールドレジデンス
  • ニューシルバーレジデンス
  • ニューゴールドレジデンス
  • スペシャルスチールレジデンス
  • ベタースチールレジデンス
  • コングラツィア

対象物件の築年数:
1996~2001年
※現在、築年数が23年〜18年の物件に住んでいる人たちは確認が必要です。

対象物件:1324棟
入居者数:1万4443人

対象の物件がある都府県:
33都府県

レオパレス21 施工不良発覚はオーナーからの指摘

施工不良の震源地:
2018年4月に「界壁」と呼ばれる部材が未設置であることがオーナーのからの指摘で発覚。

※「界壁」とは…
界壁とは共同住宅など各住戸の間を区切る壁のことを言います。


レオパレス21公式HPから引用

社内調査で発覚した数々の不備の概要

  • 遮音性能や準耐火構造がある界壁を屋根裏または天井裏まで設置していなかった。(天井材を二重に張るべきところを一重にした)
  • 遮音性の基準を満たさない部材の使用
  • 仕様と異なる防火構造の部材の使用
  • 設計図では「グラスウール」という断熱材を使うとしていたが、実際には「発泡ウレタン」を充填したパネルを使用していた。

これじゃ、あの都市伝説への信ぴょう性も高まるばかりかと…

壁が薄いというのでこんな都市伝説すら生まれていましたよね。

  • チャイム鳴らされたと思って玄関を開けたら、4軒隣だった
  • 住人の1人がスピードラーニング聞いてたら他の住人も全員が英語ペラペラになった

ここまで大規模に被害が発覚すると、あながちこの都市伝説も間違いじゃなかったんだな。

なんて、妙に腑に落ちる自分がいても仕方ないのかななんて思っています。

被害に遭われた方には気の毒ですが、レオパレス21も責任を持って事件に対応してくれているのは保証を見てもよくわかりますので、保証計画をしっかりと確認してみてください。

【関連記事】
レオパレス施工不良の今後の対策と改修完了時期について

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